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平成29年度 中央公園 「松竹梅の寄せ植え」講習会 開催報告

松竹梅の寄せ植え 講習会

12月10日(日)お正月の風物詩!松竹梅の寄せ植え講習会を開催しました!
早いもので今年もあとわずか、松・竹・梅を使い新春にふさわしい寄せ植えを作りました!
​松・竹・梅はいずれも寒さに耐えることから「歳寒の三友」とよび、​松・竹・梅を一組として取り上げ、めでたいものとして正月の飾りなどに使われています。
​松
冬でも葉の色が変わらない常緑の松は「心変わりしないこと」の意味でも使われる。
​神が降臨するための依代(よりしろ)とされていて、詩歌や絵画でも健康と長寿の象徴として、​また「まつ」を「待つ」という意味にとらえるなど、古くから縁起の良い木とされている。

​青々と天に向かいまっすぐに伸び、根は地面のあらゆる方向にはりめぐり、成長が早いことなどから、生命力と力強さそなえる縁起の良い植物とされている。
松竹梅の寄せ植えでは、竹の代わりに主に笹を使う。

​春が待ち遠しい、厳しい寒さの冬に芽を出し、色鮮やかな美しい花を咲かせ、梅の香りとともに春の訪れを知らせることから縁起の良い花とされている。

​講習会では、松・竹・梅のほかに「難を転じる」と言われる南天や福寿草、
十両(ヤブコウジ)などの縁起物と​苔や石、海をイメージした白砂を一緒にあわせ寄せ植えにしました。
​皆さん、良いお正月をお迎えできるように個性豊かな作品を作られていました。